「家具×ロボティクス Part 2」 佐田 幸夫 会員
1)ロボティクス×家具 コンセプト
新しい住空間の創造 ココロとカラダに寄り添う家具を Robotics Design Furniture
2)ポジショニング
I&Cが目指す事業領域
インテリア業界と介護医療リハビリ業界をクロスオーバーした新市場
・インテリア業界は、デザインを重視するが機能の開発は不十分である
・介護、医療業界は、施設居住者や介護などの生活負担軽減のための機能は要求されるが、デザインには無関心である
・当社は、双方の潜在ニーズを満たしたLAP製品展開により、新業界を立ち上げる
3)コンセプトイメージ
世の中から必要とされ、役立つ人、モノ、コトづくりを通して、人類社会の進歩発展に貢献する
4)プロダクト紹介:洗面台
5)プロダクト紹介:キッチン
6)海外導入事例
7)メディア紹介 「日経スペシャル 未来世紀ジパング」
8)トピックス