週報 第655号
第 655 回 例 会
27年11月27日
本日のプログラム
・ソング 「手に手つないで」・卓話 クラブフォーラム
ﾛｰﾀﾘｰ財団委員会 髙野 幸雄 委員長
社会奉仕委員会 小山田 光正 委員長
・場所 ANAクラウンプラザホテル大阪 5階「ガーデンルーム」
次回（12月4日）のプログラム
・ソング 「奉仕の 理想」・卓話 龍岡 恵子 会員
・場所 ANAクラウンプラザホテル大阪 5階「ガーデンルーム」
・第6回理事会 13：40～ 4階「桃山の間」
先週（11月20日）の例会報告
■会長の時間
ウェルカム例会には七名のお客様をお呼び頂き、和やかな例会となりました。会員みなさまのご協力に、感謝申し上げます。ありがとうございます。
さて、これで終わりではございません。12月のロータリークリスマスにお誘い頂き、それに続く会員推薦へと、引き続きお進めくださるよう、よろしくお願いいたします。
今日は仕事に関して、私の会社に少し触れたいと思います。2011年10月に創業しまして、お陰さまでちょうど四期が終わりました、と言うか終える事が出来ました。
いろいろな事があるとは思っていましたが、従業員についてですが、派遣や社員の違いはありますが、これまでに五人が入れ替わりました。もちろん保険事務は専門職で、マッチングは簡単にはいきませんが、これほど定着が難しいとは思いもよりませんでした。
このたび他社を合併し五名の所帯になり、人については更なる苦労が伴うと想定しています。
神様は乗り越えられない試練は与えられないと信じて、これからの様々な試練に向き合って行きたいと考えています。
ありがとうございます。
【幹事報告】
〔メールBOXに配布〕 1）第5回理事会報告
〔メール送信〕
1）2016-17年度 地区委員会出向者募集のご案内 ⇒ 11/6 配信 2）ロータリーXmasに関するアンケート ⇒ 11/9 配信
〔回覧資料〕
1）田島童園より広報紙「ひまわり4号」 2）他クラブより例会変更のお知らせ（豊中南RC・東大阪東RC）
ウェルカム例会には七名のお客様をお呼び頂き、和やかな例会となりました。会員みなさまのご協力に、感謝申し上げます。ありがとうございます。
さて、これで終わりではございません。12月のロータリークリスマスにお誘い頂き、それに続く会員推薦へと、引き続きお進めくださるよう、よろしくお願いいたします。
今日は仕事に関して、私の会社に少し触れたいと思います。2011年10月に創業しまして、お陰さまでちょうど四期が終わりました、と言うか終える事が出来ました。
いろいろな事があるとは思っていましたが、従業員についてですが、派遣や社員の違いはありますが、これまでに五人が入れ替わりました。もちろん保険事務は専門職で、マッチングは簡単にはいきませんが、これほど定着が難しいとは思いもよりませんでした。
このたび他社を合併し五名の所帯になり、人については更なる苦労が伴うと想定しています。
神様は乗り越えられない試練は与えられないと信じて、これからの様々な試練に向き合って行きたいと考えています。
ありがとうございます。
| 【来客紹介】 | 1名 | ||||||||||||||||
| 【出席報告】 |
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〔メールBOXに配布〕 1）第5回理事会報告
〔メール送信〕
1）2016-17年度 地区委員会出向者募集のご案内 ⇒ 11/6 配信 2）ロータリーXmasに関するアンケート ⇒ 11/9 配信
〔回覧資料〕
1）田島童園より広報紙「ひまわり4号」 2）他クラブより例会変更のお知らせ（豊中南RC・東大阪東RC）
ニコニコ箱（11月20日）
久徳 健三様・俊子 ＝先週のウエルカム例会に森本会員の紹介で参加されました。 ニコニコ箱を頂きました。
花谷 尚嗣 ＝玉置さんの代わりに司会をさせて頂きます！ ガンバリます！
橋本 勉 ＝色々とご心配をおかけしましたが、お昼の例会に顔を出せるようになりました。
川上 大雄 ＝秋が来たと思ったら夏に戻り、一気に冬が来るんでしょうか？
小林 知義 ＝例会を続けて２回休みました。 久しぶりに皆様に会える事を楽しみに足取りも軽くやってきました。
ロータリークリスマスが近くなったし、もうひと踏ん張りガンバリましょう。
森本 良嗣 ＝ようこそベルナルド様。 今日はゲストスピーカー有難うご座居ます。 宜しくお願いします。
大谷 定子 ＝何もありませんが、ソングリーダー３回連チャンです。
鈴木 正明 ＝寒くなりましたね。
花谷 尚嗣 ＝玉置さんの代わりに司会をさせて頂きます！ ガンバリます！
橋本 勉 ＝色々とご心配をおかけしましたが、お昼の例会に顔を出せるようになりました。
川上 大雄 ＝秋が来たと思ったら夏に戻り、一気に冬が来るんでしょうか？
小林 知義 ＝例会を続けて２回休みました。 久しぶりに皆様に会える事を楽しみに足取りも軽くやってきました。
ロータリークリスマスが近くなったし、もうひと踏ん張りガンバリましょう。
森本 良嗣 ＝ようこそベルナルド様。 今日はゲストスピーカー有難うご座居ます。 宜しくお願いします。
大谷 定子 ＝何もありませんが、ソングリーダー３回連チャンです。
鈴木 正明 ＝寒くなりましたね。
| 【SAA報告】 |
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卓話（11月20日）
「Why I Came to Japan? Congo Bright Mind」 ゲストスピーカー Bernard Loleka Yungu 東健三 会員 ご紹介
Many researchers have been asking questions which still today are enigmatic, the first one is; why some countries like Japan and the USA are rich while others like the Democratic Republic of Congo and many others in Africa are relatively poor? And the second one is; what are people of those poor countries doing to come out of that poverty circle. With the same questions in mind, I took a plunge and came to Japan.1. Why did I come to Japan?
Japan is always been taken as a model of development; in my presentation at the rotary club, I introduced Congo to the audience where only one attendee has been to the richest continent of Africa. Underlining the fact that in spite of all the diamonds and other natural resources, Congo still ranks 186th out of 187 to the Human Development Index of the United Nations Development Program (UNPD 2013). I therefore mentioned that my coming to Japan has a lot to do with finding mechanisms focusing in education to develop Congo. Why only education?
2. Congo Bright Mind. (NGO)
Education is a cycle of dynamic instruction or information which must be transmitted without failure from parents to children in order to insure the development. Unfortunately in Congo, the quality of education has been seriously deteriorated in the last three decades due to the political and economic instability. These conditions triggered generalized corruption, wars, and famine. I strongly believe that through Congo Bright Mind we will be able to promote education, training, information, and transformation of youth and Congolese intelligentsia. Fight poverty, illiteracy, unemployment and underdevelopment caused by lack of competence and qualification in the most diverse ranges of life. Provide gifted children with a framework to put their super intelligence to the benefit of the whole society, in order to bring development in the example of Japan. Furthermore, facilitate collaboration between researchers around the world.
