■会長の時間
最近は暖かくなったり冷え込んだりと、気温の変化が大変激しくなったりしております。　みなさま、体調はいかがでしょうか？　体調管理にお気をつけて頂きたいと思います。　さて、最近の気候も分かりにくいのですが、最近の若者言葉も分かりにくくなっておりますね。　そこで、最近の若者言葉５つをご紹介させて頂きたいと思います。
① フロリダ ： 「風呂に入るから（会話から）離脱する」
② リアタイ ： 「リアルタイム」を略した言葉「リアタイ」はもはや普通の言葉として若者の間で使われています。
③ 卍（まんじ） ： ヒンドゥー教や仏教で用いられる「吉祥の印」として「卍（まんじ）」がありますが、若い人たちの使い方としては調子に乗っているという意味で「マジ卍」という使い方が主流です。
④ それな ： 確実に今、一番若者の間で使われいるであろう流行言葉が「それな」です。大人が「うん、うん」と相槌を付くときに発するのと同じ感覚で「それな」と話されています。主に深い共感を示す場合にはこの言葉。
⑤ 草／草生える ： かつては”(笑)“と文章の末尾に付けるのがEメールやチャット文化で流行りましたが、打つのがめんどくさいことからニコニコ動画を中心に「www」と”わら”の頭文字から”w”を多用することが増えていきました。この”w”を大量に打ち込むと「wwwwwwwwwww」となりますがこの見た目が「草が生えた」みたいに見えることから、この言葉がネットを中心に使われるようになりました。
以上ですが、これらの言葉が広辞苑に載る時が来るかも知れません。少しは使いこなしてみたいものです。

秋山　千尋　＝６ヶ年振りに税務署入る。　３日間調査されたが何とか無事終わりほっとしました。
福島　三雄　＝小山田さん、佐田さん、クラブフォーラム　ご苦労さまです。
松山　三雄　＝これからも出席頑張ります。
森本　良嗣　＝ＳＡＡの方々から「今日は休みかなぁ～」と言われました。　「誰が休むかいな！」と言い返させて頂きました。
大屋　準一　＝本日は韓国・北朝鮮のトップ会談が板門店で行われていますが、結果はどうなりますかね？
　　　　　　　　　日本はゴールデンウィークに向かいます。　皆様、それぞれにお楽しみ下さい。
小山田光正　＝ゴールデンウィークですね。　予定は何もありません。。。
玉置　栄一　＝好天に誘われ、土日に十津川村に行ってきました。　玉置神社でゆったりとした時間を過ごし、リフレッシュして
　　　　　　　　　きました。
辻田　知史　＝卓話、いつも楽しみに聞いています。　次回は自己紹介ですが１５分卓話です・・・たぶんその日は、食欲ないかも、
　　　　　　　　　ドキドキします。　本日も卓話きいて勉強させて頂きます。

【青少年交換プログラム】
２０１８－１９年度募集　２０１９－２０２０年度派遣学生募集　についてお話します。
青少年交換プログラムは、１９２０年代にヨーロッパでロータリアンの子供同士を交換し、互いにホームステイさせあい、我が子のように育ててみようという試みに端を発しています。子どもたちは異国という厳しい環境の中、好意に溢れたロータリアンの庇護のもとで、異文化にふれあい、生活することで互いの立場や違いを認め、尊重する真の国際人として成長していきます。そしてこのプログラムは、次世代の青少年の育成という有意義な奉仕活動として認められ、１９７２年に国際ロータリーの定める正式プログラムとなりました。近年、世界中で年間７，０００人の１６歳から１８歳の高校生が参加しています。
こうしたプログラムの成り立ちから、青少年交換プログラムのみ、ロータリアンの子弟参加が認められています。また、ロータリアンの子弟のみならず、関係者の子弟、または来日学生達がお世話になった高等学校からの推薦などにより応募できます。
次々年度（２０１９～２０２０年度）の青少年交換学生の募集要領がクラブに届いています。応募期限は２０１８年８月３１日(金）です。

当クラブのメイン奉仕事業である「第１６回ロータリーＸｍａｓ ｉｎ　ＵＳＪ」の今年度の気づき、変更したことを振り返り共有したいと
思います。
●テーマ　「手をつなごう。最高の笑顔と感動を！」
日頃は施設で集団生活を送る幼い子供たちに家庭的な温もりを感じてもらえるよう、一対一で手をつなぎ、心のふれあいを大切にした奉仕を目指します。
●今年度の改善と報告
1. エクスプレスパスを小学校３年生以上の希望者に限定した
　　（結果：子供の希望者５名となり、大人を合わせて１０枚の購入ですんだ）
2. 施設の先生へのエクスプレスパスをご遠慮いただいた
3. 収入面に関して
・地区補助金（￥３２６，８９５）　→ 次年度も申請予定
・福島区民まつりのバザーは台風の為中止となった （次年度も実施が決定１０／２０予定）
・今年度より春と秋のゴルフコンペにおいてチャリティ金を設けた
4. 昨年に引き続き、地区ＲＡＣからも参加協力（女性５名）を頂いたが、やはり大人の女性の参加者が少なかった
5. かつての米山奨学生２人（陳さん・李くん）も遠方から参加してくれた

事業を取り巻く環境の変化とともに、財政面、運営方法の改善が行われてきました。参加を待ち望んでいる子供たちに、最高の思い出を届けられるよう、ＵＳＪ様、田島童園、海の子学園の皆様と密なコミュニケーションを図り、友好的な協力関係を構築する中で、継続可能な運営方法を見出すことが大切だと思います。