USJ協力委員会 髙野 幸雄 委員長
○USJ協力委員会の継続的活動の目的について
USJとの関係を活性するために、年度毎の委員会メンバーの交代を見直し、複数年度における継続的な交流活動を実践する事とする。
○最近のUSJの対応について
・USJの観客動員が好調で、以前のような親身な対応を得辛くなっている。
・ロータリークリスマスの対応部署が、総務部ということもあり「奉仕活動」についての思いに温度差が感じられる。
・特に、ロータリークリスマスの開催時期がUSJの最繁忙期である12月という事もあり、USJ内各セクションとの調整が難しいようである。
・予算及び「レストラン ロンバース」のキャパシティの問題もあり、今後 事業の拡大は困難な状況にある。
○USJ例会について
・我々としてはUSJレストランの活性も含めてUSJ例会を推奨しているが、USJとしてはレストラン部門も好調であり、例会席を確保するのも難儀な模様である。
・レストラン内でのルールについて、前回例会時に、余興や席を移動しての交流、騒音についてクレームがあった。(同様に、他のレストランでもマナー順守が必要)
・毎回、担当の総務部メンバーに出席依頼をするが叶わない。理由としては、パーク内での懇親行事については、同僚への遠慮がある模様。
USJ協力委員会としては、上記の現実について意見交換の上、今後の対応を考えたいと思います。