■会長の時間
【ロータリーの五大奉仕について】　　　ロータリーでの奉仕活動は一般的には次の５つに分類されています。
１．クラブ奉仕
奉仕の第一部門であるクラブ奉仕とは、ロータリアンが自分の所属しているクラブのために、効果的に、発展的に、円滑に機能させるための奉仕活動の事をそういいます。
例会の運営や、親睦、会員増強や会員研修。広報活動など多岐に渡るクラブ内での活動の事を指します。
２．職業奉仕
奉仕の第二部門である職業奉仕とは、我々が携わっている事業および専門職種において、道徳的水準を高め、品位ある業務を尊重し、ロータリアンとして奉仕の理念を実践していくという目的を持たなければならないという考え方が基本となります。
３．社会奉仕
奉仕の第三部門である社会奉仕とは、クラブの所在地域またはその他の地域に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他の団体とも協力しながら、ロータリアンが行う様々な奉仕活動の事です。災害支援もその一つです。
４．国際奉仕
奉仕の第四部門である国際奉仕とは、ロータリアンが国際理解、親善、平和の推進、感染症の撲滅、識字率の向上、貧困への援助など、他国の人々を助ける活動を、国際間でロータリークラブ同士のプロジェクトなどに協力して実施する活動の事である。
５．青少年奉仕
奉仕の第五部門である青少年奉仕とは、元々、ロータリー四大奉仕と言われていた頃は、社会奉仕の中の青少年奉仕小委員会として、位置づけられていたのですが、１９９６年に「新世代のためのロータリープログラム」と改称され、青少年奉仕として格上げとなり、現在では第五の奉仕部門となっています。青少年交換や奨学生、インターアクトやローターアクトなど小委員会もできて、日本国中どの地区でも、最も力を入れて奉仕活動を強化している部門となりました。
我がクラブも２０周年記念事業としてローターアクトクラブを提唱したいと思っています。ご協力のほど、よろしくお願いします。

秋山　千尋　＝コロナ影響をどんどん受ける経済界。　これからの成長企業は研究開発機能を持っている企業のみと日経に書いて
　　　　　　　　　いました。　　竹川会員の卓話、楽しみにしています。
福島　三雄　＝今日は竹川さんのお話、楽しみに聞かせて頂きます。
北條　陽子　＝最近、社内でも今までなかなか腰の重かった改善策がどんどん進みだしました。　コロナの影響で悪い面だけでは
　　　　　　　　　なく、現状をなんとかしようとする人の力を目の当たりにして、良かったと思うこともある最近です。
川上　大雄　＝またまた台風や地震、不気味ですねえ～
森本　良嗣　＝今日は台風の話。　風速８０ｍの世界とは・・・コワイ・コワイ！
中井　周治　＝今日は台風が近づいているからか（？）涼しいです。　台風で大きな災害が出ないことを祈っています。
　　　　　　　　　竹川さん、卓話 楽しみにしています。
西田　正裕　＝台風が近づいていますので、週末はみなさんも注意してください。　本日の卓話、竹川さん 楽しみにしています。
大屋　準一　＝安倍総理が退陣されます。　長い間、日本のリーダーとしてのご活躍、お疲れさまでした。
　　　　　　　　　台風１０号は要注意のようです。　皆様、ご用心下さい。　　竹川さん、食通の卓話が楽しみです。
髙野　幸雄　＝超大型台風が九州地方に接近との事ですが、被害が少ない事を祈ります。
　　　　　　　　　竹川さん、卓話 楽しみにしております。
辻田　知史　＝社会奉仕委員長は悩んでいます！　やるべきか、やらざるべきか、それが問題だ！　ロータリーＸｍａｓ ｉｎ ＵＳＪ。
　　　　　　　　　竹川さん、卓話 楽しみにしています。

ツアーの主催者藤岡靖洋氏。アメリカのジャズサックス奏者ジョン・コルトレーンの研究家として世界的に評価されてます。
２０年来毎年夏にはイタリア ペルージャのウンブリアジャズフェスティバルとフランス ジュアンレパンのアンティーブジャズフェスティバルの取材をし、『JAZZ JAPAN』誌、『ジャズ批評』誌に記事を掲載。現地では１番有名な日本人。アメリカのギタリストのカルロス・サンタナとはコルトレーンを通じた大の親友。
藤岡さんに連れて行ってもらったヨーロッパジャズフェスツアー。ハイライトは深夜１２時からペルージャのオペラハウスで始まった上原ひろみさんのトリオのライブにステージカメラマンとして藤岡さんと一緒に撮影させてもらえたことでした！
この写真はそのオペラハウスのステージ下にかぶりついて撮った写真です。この写真はJAZZ JAPAN誌にも大きく掲載していただき自分にとって最高の１枚になりました。
又藤岡さんの力添えで他の写真も掲載してもらったり、逆に自分たちがモナコ公国のアルベール国王と一緒に写ってる写真等もJAZZ JAPAN誌、ジャズ批評誌に掲載してもらい本当に想い出に残るツアーになりました。