「 自己紹介 」 北谷 俊貴 会員
■出生
1960 年12 月21 日(水)17:00、堺市で家電メーカーに勤めるサラリーマン家庭に生まれる。
身長52cm 体重3,200g 一人っ子。母方の祖父は、日本最初の民間の洋風庭園デザイナー、造園家 橋本八重三
■奇人的性格
五体満足で生まれたが、右利きなのか左利きなのかはっきり分からない。そのため、両手で同時に箸が使える。小学校に入学して、鉛筆を左手で持ち、字を線対称にして書いたらしい。慌てた母がまず、硬筆習字の書道教室に通わせる。その後、毛筆習字、オルガン、そろばん等、幼少期は習い事に明け暮れるがどれも大成せず。何のとりえもない人間であるが、周囲からは真面目な大器晩成型といわれて今日に至っている。血液型はAB型で、“ユーティリティプレーヤー”といえば聞こえは良いが、単なる優柔不断な性格なだけで「環境適応力だけは人一倍はあるのかな」と自己分析。
■今の家族環境
妻一人妻と妻の母が内科医で開業。2009 年に結婚して生活も姓も変わり、“MY 失われた10 年”を経験し、「捨てる神あれば拾う神あり」を実感しながら日々を過ごしている。
■最終学歴
1984 年関西学院大学商学部 卒業(専攻:マーケティング管理論)
■職歴
1984 年4 月 シャープ株式会社入社。研修後、100%子会社の販社に配属(出向)。営業見習い、商品管理を担当。
1987 年3 月に同販社を退社
1987 年4 月 株式会社日本マーケティング研究所入社。主に生産財メーカーをクライアントに、各種マーケティングリサーチ、販売
促進イベントやキャンペーンを担当。1989 年4 月同社グループを退社
1989 年5 月 社団法人日本能率協会(現一般社団法人日本能率協会)関西地域本部に入職。専門展示会業務を担当。ホテル・
レストラン業界、建築業界、CG・画像処理関連業界向けの展示会で、展示会の企画立案、営業(出展者募集)、
広報・宣伝PRならびにそれらに伴う各種印刷物の作成、当日の会場運営に至る一連の展示会業務を担当。
1998 年4 月 人事異動により、同協会法人会員向けサービス活動(主に講演会、施設見学会)ならびに各種セミナー、シンポジウム
の企画、運営を担当。2002 年3 月同協会を退会。フリーとなる。
2002 年10 月 ニューファクトリー開発協会理事、社団法人金属加工技術協会事業企画委員長就任
2006 年4 月 有限会社ビーシー・エス・アイを設立
2013 年11 月 一般社団法人ビジネスライブの会理事就任
2014 年10 月 公益社団法人全日本能率連盟関西地区コーディネータ委託
2014 年11 月 公益社団法人アジア協会アジア友の会に入会。社員会員となり法人賛助会セミナー事務局を担当
2015 年7 月 NPO法人オービット関西理事就任
2015 年8 月 関西学院大学経済産業省産学連携サービス経営人材育成事業の事業実施支援者就任。次世代の医療人材を
育成する「診療所を中核とした地域医療経営人材育成プログラム」の開発・実施を担当。
2016 年1 月 僭越ながら、大阪ユニーバーサルシティロータリークラブ入会現在に至る
■事業内容
[理念] 知恵の一番絞り”をモットーに、革新的ビジネスコミュニケーションを創造する。
企業が抱える様々な課題やニーズ・ウォンツに対して、既成概念にとらわれることなく提案・企画し、クライアントと一緒に行動に移してカタチにしていきます。(プレイング・プランナー)
具体的には
◎企業の人材育成セミナー、講演会、企業の社員教育、各種コンサルティングの企画、実施
◎各種展示会、販促イベント、キャンペーン等の企画、立案、実施
◎新事業開発の提案
◎各種マーケティングツール、ビジネスコミュニケーションツールの開発・企画
◎各種実務支援・代行サービス